広告目標の1つ「ブランド認知」を2つに分けて考えてみる。

広告を打つ際に狙う目標の1つには、当然「ブランドの認知」という効果があります。

ただ単に「ブランド認知」と捉えると見えにくくなるので、ここで2つに分けて考えてみましょう。

  • ブランド再認
  • ブランド再生

広告で視聴させた商品を店頭で気づかせる「ブランド再認」

消費者が広告で見たことのある商品を店頭で見かけた際に「おっ、これテレビ(などの媒体)で見たことがある」と気づいてもらうことが「ブランド再認」の機能です。

この場合、消費者は店頭で実際に商品を手に取るので、広告で事前に示しているものも同一の状態が望ましいことが想像できますよね?

たとえば、ロゴ・商品パッケージが広告と違ったりするのはもちろんマイナスですが、ここで人間の視覚効果を考えると、おそらく白黒よりはカラーのほうが効果が高いことも予想できます。

Webのバナーデザインなどを考える際も、いわゆるランディングページに書かれている内容と連動させることが鉄則ですね。

具体的な商品を問われた際に想起させる「ブランド再生」

あるカテゴリーの商品を考えた際に、消費者の脳裏に真っ先にブランド名を浮かばせるのが「ブランド再生」。

たとえば、「テレビといえば?」と他人に聞かれて、「ソニーのBRAVIA」と答えるなど。

これも、大切な広告の目標ですね。

Webデザイン上も、その商品・サービスがどのジャンルのものなのか、簡単にわかるデザインが望ましいでしょう。

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