日本でも盛り上がってきたFacebookを題材にした映画「ソーシャル・ネットワーク」を楽しむための用語解説

2011年1月15日に日本でも関連映画「ソーシャル・ネットワーク」が公開され、日本のWeb業界はもちろん、ビジネス上でもその存在感を増してきているアメリカ発の実名SNS「Facebook(フェイスブック)」。

そのFacebookを題材にした映画「ソーシャル・ネットワーク」ですが、純粋に1つの映画としても楽しめますが、やはりWeb以外の分野、とりわけビジネス・ベンチャー用語の知識があるともっと楽しめる内容になっています。

具体的には以下の要素。

  • ビジネス(とりわけベンチャービジネス)
  • アメリカ文化
  • IT・Web

このブログ自体が、「Web制作」について書いてるブログですので、多くの人が3つ目の「IT・Web」用語については問題ないと思います。

たとえば、劇中に「MySpace」といったWebサービス名はもちろん、「Perl」などのプログラミングの専門用語が出てきますが、まぁ、問題ないでしょう。

ただ、逆に、ベンチャービジネス用語も頻繁に出てきます。

ベンチャー企業に勤めている方だと、こうした用語の知識についても問題ないと思いますが、大企業で開発専門職の場合、おそらく知らない用語がいっぱい。。

ですので、ここではそうしたベンチャービジネス用語を少し紹介してみますね。

CEO
「Chief Executive Officer」の略。最高経営責任者。マーク・ザッカーバーグはFacebookのCEO。
CFO
「Chief Financial Officer」の略。最高財務責任者。エドアルド・サヴェリンがFacebookの初代CFO。
VC
「Venture Capital」の略。ベンチャー・キャピタルは、主にベンチャー企業に投資を行う投資会社。
IPO
「Initial Public Offering」の略。いわゆる「株式上場・株式公開」。自社の株式を株式市場(例えば、東京証券取引所など)に公開し、一般投資家による株式の売買を可能にすることを指す。
持株比率
例えば、増資などで株式の総数が増えた際に、それと比例して、持株も増加すれば、自分の「持株比率」は変動しない。しかし、株式の総数の増加よりも、自分の持株の増加が少ない(もしくは全く増えない)場合、持株比率が相対的に希薄化し、会社への発言権がなくなる。

普段、Web制作の現場にいるプログラマーのような方にとっては、あまり馴染みのないビジネス用語ばかりかもしれませんが、事前に知っていると、より一層映画を楽しめると思います。

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