Facebookの2011年3月の仕様変更に対応したサードパーティ製ウェルカムページの作成方法

Facebookの「Facebookページ(旧名: ファンページ)」を制作する機会も今後ますます増えていきそうです。

2011年3月にFacebookが仕様変更を行ったため、従来の「Static FBML」による新しいタブの追加ができなくなりました。

Facebookは、FBML(フェースブック・マークアップランゲージ、Facebookの独自言語)を非推奨としていて、将来的には廃止する方向のようです。

そこで、今後、FBページに新しいタブを追加する場合、「iframe」による制作が必要です。

サーバを用意し、そこに置いたファイルをiframeにて、FBページ内に読み込むという方法を取ります。

ただ、これだと、当ブログが使用しているエックスサーバーなどのレンタルサーバなどを契約し用意しなくてはなりません。

それは少し手間でもあり(当然別途コストがかかる)、またWebの知識がない方にはハードルが高いです。

involver社のアプリケーション「Static HTML」の利用

そこで、サードパーティ製のFacebookアプリを使うことをオススメします。

「involver社のアプリケーションリスト」のページから、『Static HTML』をインストールしましょう。

「タブ名の変更」はもちろん、「画像のみ」など形式の選択から、「『いいね!』を押した人のみに閲覧させる」などかなり柔軟にカスタマイズできます。

ただし、問題点がないわけではなく、以下のコードは書けません。

  • script要素による「JavaScript」など
  • style要素による「css」

JavaScriptが直接書けないことによる弊害

JSですが、iframeのFBページには、たとえば、Google AnalyticsコードなどのJavaScriptを書いておけば、きちんと認識してくれます。

しかし、involverの「Static HTML」では、script要素を書けないので注意が必要です。

CSSは「style」要素にまとめるのではなく、各タグに属性として記述する

スタイルシートですが、style要素として、まとめてcssを書くことができません。

ただ、各要素(たとえば、p要素)などに「style属性」として固有のスタイルを定義することは可能です。

ただ、classなどを定義できないので、関連するすべての要素にstyle属性を繰り返し書いていくことになるので、かなり冗長なhtmlになってしまいますが。。

簡単に「Welcome」ページを作成するには、involverの「Static HTML」はオススメのFacebookアプリになります。

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