スマートフォン向けの古典的詐欺サイトが登場している模様。

ガラケー時代の古典的詐欺サイトの1つが"IPアドレス"などを表示する『データ登録画面』を見せるタイプ。

詐欺目的に作られたアダルトサイトなどで、ユーザーが操作していくと突然下記のような情報が出てくるやつです。

  • IPアドレス
  • 携帯会社・キャリア情報
  • ユーザーID

Web屋であれば、「IPアドレス」や「キャリア端末」などの情報はアクセスされている時点で容易に取得できることを知っていますが、リテラシーの低いユーザーがいきなりこれを見せられると『個人情報を盗まれた』と焦ってしまい罠にハマることを期待して作っているサイトですね。

で、このタイプの詐欺サイトがついにスマートフォン用にも作られ始めているんだとか。

シマンテックさんが挙げているスマフォ向け「詐欺サイト」例の画面キャプチャ。

  • 「登録完了」の文字が出る画面
  • 「詐欺請求」のポップアップ画面

知っている人には当たり前のこの手の詐欺サイトがスマートフォンに来たということで、首都圏だけでなく日本全国で、確実にスマートフォンユーザーが増えてきているという証ですね。

2012年はよりこの傾向に拍車がかかるはずなので、そうしたスマホのライトユーザーが快適に操作できるUIを考えることが肝要かと。

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