[PHP]「print_r()」をpre要素で表示することで、配列情報をわかりやすく出力。

複雑な配列を扱い始めると、頭の中では整理ができなくなってきますよね。

そんなとき使うと便利なのが今回の「print_r()」関数です。

print_r()関数をpre要素とあわせて使用する

では、PHPの中で配列をわかりやすく表示することを試してみましょう。

echo()で配列を表示してみる

まずは試しに「echo()」で配列の表示を試してみましょう。

たとえば、こんなスクリプトを試してみます。

$testArr = array("hogeA","hogeB","hogeC");
echo($testArr);

この場合の表示結果は『Array』です。

配列というモノの存在しか表示せず、中身は出してくれません。

「print_r()」関数で配列の内容を表示

ここで、「echo」ではなく、「print_r()」関数を使用してみます。

$testArr = array("hogeA","hogeB","hogeC");
print_r($testArr);

今回は、先ほどの『Array(配列がありますよ)』だけでなく、下記のように中身も表示してくれます。

Array ( [0] => hogeA [1] => hogeB [2] => hogeC )

これで、内容がかなりわかりやすくなりました。

ただ、改行やタブが表示されていないため、このままでは内容を確認することはできても、階層構造は把握しづらいですね。

HTMLのpre要素で整形された状態のまま表示させる

HTMLのpre要素は、半角スペース、タブ送りなどを記述された通りに表示するためのHTML要素です。

したがって、先ほどの「print_r」関数の出力結果をpre要素で書きだしてあげると、階層構造まで容易に吐き出してあげることができます。

<pre>
<?php 
$testArr = array("hogeA","hogeB","hogeC");
print_r($testArr);
?>
</pre>

これで確認しながら制作・開発を進めて行きましょう。

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