先行しているメディア、大手メディアがいる分野でのコンテンツ作り。

いわゆる「情報サイト」の類で、人気・アクセスを集めるために重要なファクターとなるのはもちろん"検索"からの流入でしょう。

その要点は当然概ね下記に行き着くはずです。

  • 知りたいもの
  • 調べたいもの
  • 悩んでいるもの

ただ、インターネットも普及し(それでも使っていない人はいるものですが。)、あらゆる分野で先行者となるサイト、また大手企業運営のサイトも多数あるなかで、後発の「情報サイト」というのはどうしても見劣りしちゃいますね。

開設後、なかなかアクセスが伸びないものでしょう。

そうした場合も、ちょっとだけ考えてみると方向性が決まるかもしれません。

「情報サイト」でニッチを狙うには

「情報サイト」でニッチを狙うにはどうするべきか?

ここでは2つの視点で簡単に書いてみます。

「大手サイト」で掲載できないものを載せる

いわゆる差別化をする中で、メディアの場合、その「情報=コンテンツ」に対して、競合する大手サイトが載せれないものを載せることが一番手っ取り早いですよね。

たとえば、スポーツ関連で行くと、スポーツ新聞が提供しているサイトなどは、どうしても、YouTubeやtwitterなどのネットメディアのソースをそのまま掲載することはできません。

したがって、ニッチなサイト運営者としては、こういう視座から、『スポーツ選手のtwitterのやりとり』などを掲載することが「スポーツ情報サイト」運営で少しでもアクセスを集めやすくなりますね。

メディアにはそれぞれ「ポジション」がある

人間が話す内容は、誰しもがそれぞれ"ポジショントーク"なはずです。

意識するしないに関わらず、つい自分の立場でモノを言ってしまいますよね。

それは当然、メディアにも言うことが出来て、昨今のフジテレビの「韓流贔屓」を引っ張るまでもなくわかるはずです。

ネット系メディアもメディアである以上は、必然的になにかしらのポジショントークなわけです。

もちろん、テレビと違い、ネット系メディアの場合、スポンサー収入をGoogle Adsenseなどの「コンテンツマッチ」システムに頼ることができるため、そこまでポジショントークに傾かない可能性はありますが。

ただ、それでもPV数・影響力が増すにつれ、少なからず自メディアの「ポジション」に縛られるでしょう。

となると、そこがニッチな「情報サイト」の狙い目でもあるわけですね。

他の「情報サイト」が立ち位置を置いていない"ポジション"から情報を発信するというのも弱小サイトにとっては重要な戦略となるでしょう。

逆に、上記2つの視点を入れずに単純に情報を発信するサイトを作っても、所詮それは二番煎じにしかならないわけで、アクセスを集めることはできないと思います。

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