業界標準からの「足し算」と「引き算」。

アイデアを搾り出すときに陥る罠が、既存の概念から抜け出せないことです。

人間は、当然、今までやってきた「概念」という枠の中で考えを張り巡らせます。

そして、でてくるアイデアはまさにその「概念」の範疇のもの。

そうした枠から出るための1つの戦略が今回のご紹介のフレームワークです。

マーケティング戦略の1つ「ブルーオーシャン戦略」とは?

有名なマーケティング戦略の1つに「ブルーオーシャン戦略」というのがあります。

これは、仏のビジネススクールの2人の教授が提唱したマーケティング戦略で、わかりやすくいうと『ライバルがいない市場を攻めよう』ということ。

「ブルーオーシャン」と「レッドオーシャン」

まずは言葉の定義からです。

ブルーオーシャン
競争相手のいない未開拓の市場
レッドオーシャン
ライバルと血みどろの消耗戦を繰り広げざるを得ない市場

文字通り"オーシャン=海"の色が、まだ戦場となっていない澄み切った「ブルー=青」なのか、それともすでに血みどろの戦いが行われたあとの「レッド=赤」なのか?

当然、目指すべきは「ブルーオーシャン」ですよね。

「ブルーオーシャン」を目指すために業界常識から、どう戦略を組み立てる?

ブルーオーシャンを目指すのはわかったとしてどうそこにたどり着くか。

大きな方向性は下記です。

  • 業界常識から何かを「取り除く」「減らす」
  • 業界常識から何かを「増やす」「付け加える」

その際に、他のリソースとうまく「掛け算」の結果が得られるのが理想の形ですね。

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