[EC]日経MJ「2010年度 eショップ・通信販売調査」。

2011年10月19日朝刊の日経MJが「2010年度 eショップ・通信販売調査」を掲載していました。

ここでは、「ネット通販」部門のメモをしておきたいと思います。

日経MJ「eショップ・通信販売調査 2010年度」ネット通販売上高

上位5社を並べると。

  1. 千趣会(Belle Maison): 653億円
  2. ニッセン(ニッセンオンライン): 647億円
  3. ジャパネットたかた(ジャパネットたかたメディアミックスショッピング): 589億円
  4. ディーエイチシー(DHCオンラインショップ): 365億円
  5. ストリーム(ECカレント): 361億円

1位~4位まで昨年度と同じ。

千趣会が売上を下げ、ニッセンが売上を上げて、1位と2位の差が縮まりました。

来年度には逆転があるかも。

"ジャパネットたかた"の売上の内訳で「ネット経由」が「テレビ」を抜く

総合売上高で、09年度に初めて首位にたった「ジャパネットたかた」。

10年度も、総合売上高で1位をキープ(1759億円)。

そのジャパネットたかたは、ネット部門でも3位。

そして、注目すべきは、TV通販の企業イメージが強い中、ネット経由の売上高がテレビを抜いたことでしょう。

ジャパネットたかたのネット部門の売上高は、同社全体の3分の1を超えた模様。

ネット部門、TV通販部門の対前年度比は下記。

「ネット部門」対前年度比
47.7%増加
「テレビ通販」対前年度比
8.5%減

時代の流れもあると思いますが、主力だった「テレビ通販」に胡坐をかかず、「ネット部門」を別の強力なチャネルに育て上げたことがすごいなと。

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