無料のメールソフト「Thunderbird」のお引っ越し方法

最近メーラーを移動したので、その際のメモです。

一般的なメールソフト(メーラー)の引っ越しは、他のアプリケーションソフトの引越しと同様に下記の手順を踏みます。

  1. 旧ソフトからデータをエクスポート
  2. 新ソフトへデータをインポート

ですが、今回のテーマである「Thunderbird」には、そもそもエクスポートという概念がありません。

Thunderbirdでの「エクスポート=バックアップ」

で、どうやるのかというところですが、エクスポート=バックアップについては、プロファイルのファイルを抜き出して保存するだけです。

ファイルのパスは下記。

C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\Thunderbird\Profiles\xxxxxxxx.default

ここからデータを拾うことが可能です。

Thunderbirdでの「インポート=復元」

ただ、復元には、事前にプロファイルを新規に作成したりする必要があります。

以下、その手順。

1.プロファイルマネージャを起動

プロファイルを新たに作成するときは「プロファイルマネージャ」を使います。

Windows でプロファイルマネージャを起動するには、次の手順に従う感じです。

  1. Thunderbird を完全に終了させる(Thunderbird のメインメニューから [ファイル] > [終了] を選択)
  2. Windows のスタートメニューを開いて [ファイル名を指定して実行] を選択する
  3. thunderbird.exe -p と入力して OK をクリックする

2.プロファイルを作成

プロファイルを作成し、そのプロファイルに割り当てるフォルダを聞かれたら、さきほどバックアップを取ったフォルダを指定してあげます。

3.起動して確認

実際にThunderbirdを起動してみて正常動作を確認します。

なお、Mozillaのサイトには、設定ファイルへのパスの指定を書いてますが、「profiles.ini 自体をバックアップ → 復元」とすれば、既存のファイルへの修正は当然不要のようです。

詳しくは、「Mozillaの説明サイト」をご覧ください。

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