Illustratorによる成果物に添付しておくと「ありがたや」な仕様書。

第三者に納品する際には「仕様書」を添付しておくと喜ばれるのは、どんなモノを納品する場合でも変わらないと思います。

で、今回はIllustratorで制作した制作物に添付すべき仕様書の内容を考えてみましょう。

イラレ成果物に添付しておく「仕様書」の内容

人や他社にaiデータを渡すときに教えてあげると親切な記載内容一覧。

  • OSの種類
  • AIのバージョン
  • 使用フォント
  • カラーモード
  • 書類サイズ
  • 画像のリンクリスト

チェックポイントは「"環境"による誤差が生じやすいもの」ですね。

これらがわかっているのであれば、逆に誤差の原因となる"使用環境"について連絡しておけば親切と。

aiファイルの「各種情報収集」や「配置ファイル一覧取得」関連ソフト

仕様書に添えるべき情報がわかったところで、その内容を簡単に取得できるソフトが欲しくなりますよね。

以下が有名どころになります。

Mac用「イラレの鬼MX」

Mac用だと下記が定番のようです。

イラレの鬼MXの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

aiファイルの各種情報を調べることが可能です。

Win用「ai / epsファイルバージョン識別ツール」

Windows用として下記のソフトを使用すると「.ai」や「.eps」ファイルの使用ソフトバージョンを識別してくれるようです。

EPSとAIファイルのバージョン識別ツール

下記内容を調べることができるとのこと。

  • 作成時に使用したソフトのバージョン
  • Macバイナリ
  • 配置画像

Win用「配置画像一覧取得」スクリプト

Windows用のスクリプトでは下記のようなものもある模様。

イラレの鬼みたいなものが欲しくてつくった。後悔はしてない - しゅみたん(趣味を探すよ鹿児島で

納品時に忘れないように元のaiファイルを置いたフォルダに配置画像を持ってきてくれる模様。

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